邦楽ジャーナルの“お役立ち”連載をCD-Rで再リリース!
■高橋竹童の津軽三味線指南/高橋竹童
初代高橋竹山師匠のことから始まり、「棹にトチがあるほうがいい?」「ハの高さで音色が変わる?」「糸道と駒切れの関係は?」「バチのサイズは?」など大事な話を、実体験を交えながら、あるいは竹山モデルと比較しながら、楽しく展開していきます。
※掲載当時の誌面のスキャンデータをPDF化し、CD-Rに入れた形での販売となります。
また、荷造り送料として300円を申し受けますことをご了承ください。
01_津軽三味線と高橋竹山(181号)
02_津軽三味線という楽器(182号)
03_三味線はF1マシン!(183号)
04_駒った話(184号)
05_ちょっとの工夫で(185号)
06_糸道で事故?(186号)
07_撥がいな話(187号)
08_撥あたり(188号)
09_撥を削る(189号)
10_さ~て弾いてみますか!(190号)
11_今度こそ弾いてみましょう!(191号)
12_お稽古初め!(192号)
13_すくって、はじいて(193号)
14_オールラウンドプレーヤーに!(194号)